最新の活動報告
2011年9月18日
東北大震災は、決定的な破壊と喪失をもたらしました。
まずは一人一人が、この先何が必要なのかを
十分に見直し『分かちあう気持ち』を共に持つ事が
先決であると考えます。生き方を見つめ直し、
新しい時代へ踏み出せという声が聞こえてきています。
医食住育の充実をはかるため地域経済の自立が
不可欠です。しかし、企業誘致の困難、国・地方財政の
悪化を考えれば、地域産業の復興しかありません。
最後に求められるのは人財です。